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せーブログ

買物する際にお得かどうか調べちゃうくせに後で同じ事を調べ直してばっかり。なので記録を残す事に。似た状況の人の轍になれれば

悪いのは狛江市ってより三鷹給食センターじゃない?

三鷹給食センターの松山賢司社長が、市に契約を更新しないと伝えたのは、2月27日。市の担当者は「あまりに急なことで、対応できない。せめて、半年前には言って欲しかった」などと頭を抱える。学校給食は調理から2時間以内に配食するよう、学校給食法による基準で決まっている。市内や周辺では条件に合う業者がなく、新たに別業者を探すことが難しいという。

半年前に言われないと対応出来ないならそういう契約を結べばいいのに何故しなかったんだろう?って思った。

松山社長は、朝日新聞の取材に「お答えすることはないので、お引き取り下さい」と話した。社員の一人は、「社員は、みな一生懸命やってきた。出来れば、給食を復活させたい」と涙ぐんだ。

この辺りを読むと狛江市側が無茶な要求して社長が断念したかのように読める。そうなのか?

1996年、彼らに給食を提供することを公約とした民青出身の現市長が当選、12年間苦労に苦労を重ねて2008年10月に民間委託のデリバリー給食がスタートしたものの異物混入が立て続けに発生しました。

 給食調理を請け負ったのは有限会社三鷹給食センター。 仕出し弁当・給食が主な生業でした。 それまで学校給食の実績はなく、施設・設備的にもその衛生管理能力にも無理がありました。 一方で、給食利用率は60%を超えています。 大阪市の給食利用率1割で涙目になっているというのにw。 日によっては1000人を超える利用がありました。

 ところが、調理施設の改善や検査を重ねて数は減りましたが、異物混入の事故はなくなりませんでした。

 いつまでも頭を抱えているわけにもいかず2009年に中学校給食のあり方検討委員会を設置しより安全安心な給食を実施を目的として改めて公設の給食センターを作ることになりました。 あり方検討委員会は「狛江市給食センター施設整備準備委員会」に発展しました。

うーん、狛江市は「市内や周辺では条件に合う業者がなく、新たに別業者を探すことが難しい」って言ってるけどこの話を聞くと現業者も条件に合ってない。だからこそ「もうダメだこの業者・・・」って事で給食センターを建てる事になったっぽいし。

始めに中学校給食の課題についてだが、衛生管理が課題としてある。先ほど事務局報告でもあったとおり、中学校給食では異物混入等の課題があった。現在においては、市栄養士の毎日の派遣や衛生管理指導の徹底等の改善に努めた結果、件数は減少したものの、コスト重視の民間企業による民設民営の調理委託では安全安心な給食に限界があることがわかった。

市民フォーラムでもそういう結論になってる。

というかこの給食センター設置の検討関連の議事録チラチラ読んでるとなんか大変そう・・・。どうしたこうなった・・・って委員の心の声が聴こえて来る感じ。

現在は民設民営で行っているが、給食センターが建てば、公設民営を予定している。運営に関しては財政事情もあり、業者委託の予定

という事なので狛江市が給食センターを建てた後も給食を作るのは民間業者のままだ。しかしそこに現在の三鷹給食センターが入る事は無いんだろう。箱を変えても中身が同じだと異物混入の不安は消えない。

2015年9月の運用を目指し「公設・民営」の給食センターを基本設計中で、来年度は実施設計が行われることになっています。 運用開始まで三鷹給食センターが中学校給食を担うはずだったのですが、三鷹給食センターが手を引くことになりました。

2015年の9月以降はもう頼まないけどそれまでは給食作ってね、って話になって社長が「その後ウチの会社はどうすればいいんだ!社員全員解雇か!」「じゃあもういい!今年で会社を畳む!」みたいに怒ってしまったっぽいかなあ。確かに三鷹給食センター側から見ればお先真っ暗な話なんだけどそもそも異物混入が無くなっていれば現状のままで仕事も長く続いた可能性が高いし販路拡大すらあり得たし狛江市側も莫大な給食センター設置費用を捻出必要もなかったわけなので自業自得でしかないのに最後っ屁かましてるなら最悪だなあ。