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せーブログ

買物する際にお得かどうか調べちゃうくせに後で同じ事を調べ直してばっかり。なので記録を残す事に。似た状況の人の轍になれれば

3歳児はわずか13分で熱中症に

去年の記事かつ限定条件ですけど見てなかったので。

日が差し込む気温45度の密閉された車内などでは、3歳児はわずか13分で熱中症に―。名古屋工業大と金沢医科大の研究グループが8日までに実施したコンピューターによるシミュレーションで、こうした分析結果が出た。

沖縄タイムス | 45℃の車内、3歳児13分で熱中症

気温45度ってのが通常じゃありえないけど車の中ならよくある話。炎天下に停車しておくとめっちゃ暑くなる。それで思い出すのは両親がパチンコしてて車内に残された子どもが死んでしまう事故。そういうニュース聞いて「どんだけ長時間放置してたんだよ」って思ってたけど13分で熱中症なら死亡までも相当短いんだろう。

となるとちょっとコンビニに寄って立ち読みして買い物が長引いただけで子どもはグッタリしてしまうって事だよね。コンビニ入って即エアコン壊れて車内温度が45度に達して、って確率的には低いから13分に縛られる必要はないけどとにかく短時間でも危ないよって認識は必要そうだ。気をつけよう。

体温の上昇や発汗に伴い、体内から体重の約3%の水分が失われると熱中症になるとされる。

この目安から行くと上の図の3歳児はだいたい体重13〜14kgで大人は66〜67kgって事になるね。年齢じゃなく体重で考えるのであれば
45度だと13〜14kgの子が13分で熱中症になると。

チームは、3歳の幼児、25歳の若者、65歳の高齢者が気温37.5度、湿度60%の環境に90分間いた場合の体温や発汗量の変化を調べ、コンピューターグラフィックで示した。その結果、若者の体温上昇は、約0.2度にとどまったのに対し、幼児は約0.4度、高齢者は約0.5度だった。発汗量は若者の約250グラムに対し、幼児は2倍超の約600グラム。一方、高齢者は若者の7割程度の約170グラムしか汗をかかなかった。

幼児と高齢者、熱中症「より注意」=体温上昇、若者の2倍以上―名工大 - WSJ日本版 - jp.WSJ.com

発汗量についての実験結果もあった。同じ3%でも失われるのに要する時間が違うから幼児は要注意、高齢者は別の意味で要注意。自販機やコンビニがあればいいけど旅先ではマグボトルを常備した方が良さげ。いっそのこと↓コレを着て自分だけじゃなく周囲に注意喚起してもらうのも手かもしれない。子どもに着せたり。

幼児の場合は

発汗量が多く脱水状態になるから危険

で、高齢者の場合は

発汗量が少なく体温が上昇しやすいから危険

って事なんだなあ。水分補給が大事と言っても発汗量が少ない高齢者はトイレ回数が増えるからそれを敬遠してなっちゃうんだろうし高齢者に域に入っている両親と夏旅行する際は常にトイレを気にかけてあげる必要があるって事だなあ。さすがに携帯トイレを頻繁に使うのは抵抗あるだろうし。

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