せーブログ

買物する際にお得かどうか調べちゃうくせに後で同じ事を調べ直してばっかり。なので記録を残す事に。似た状況の人の轍になれれば

増税前に冷蔵庫とエアコンを買おう

消費税率を2014年4月に8%、15年10月に10%に引き上げる


消費税8%で低所得給付…3党修正合意の骨格 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

消費税アップまで2年切りました。まだ1年以上あるけど備えあれば憂いなしなのは確か。まず影響のおさらい。

  • 1万円に対する消費税
    • 現行5% 500円
    • 8% 800円 差額 300円
    • 10% 1000円 差額 500円
  • 10万円に対する消費税
    • 現行5% 5,000円
    • 8% 8,000円 差額 3,000円
    • 10% 1万円 差額 5,000円
  • 100万円に対する消費税
    • 現行5% 5万円
    • 8% 8万円 差額 3万円
    • 10% 10万円 差額 5万円


100万円以上の買い物だと差が歴然なのでこれはもう駆け込み購入した方がいい。でもそんなに高額な買い物をする機会は少ない。新築で家を買おうとしてる人はそろそろ準備を始めた方がいい。過去の消費税増税時は着工件数も増えたけど需要も急増したので選択肢が限られてしまっていた。来年末には不動産業界もたくさん広告を打つんじゃないかな。そうなると検討してなかった人も参戦してきて大混戦になっちゃう。


値段にかかわらず慌てて買うと大抵失敗するんだけど数千万の買い物だと後悔も桁違い。不動産業者によっては足元を見てくる可能性すらあるのでもう誰が敵かわからない事態に。車も同じ事が言えます。最近だとエコ減税時に納車1ヶ月待ちとかあったよね。別に旧税率が適用されるなら別にいいよって話だけど準備するかしないかの違いだけで買ってもすぐ手元に来ないってのはもったいない話だし。


一方で1万円の買い物だと10%でも500円の上昇にしかならない。500円は大事だけど駆け込みで失敗した場合のリスクに見合うかどうかと言われれば微妙だ。慌てて失敗するぐらいなら500円を捨てる気持ちでゆっくり選んだ方が結果的にお得な可能性が高い。500円で500円以上の損失が発生したら本末転倒だもんね。1万円の買い物は消費税増税を気にしない事にする。


10万円だと3,000円〜5,000円の差が出るので多くの人は取りに行った方がいい。10万円を投資して3,000円〜5,000円のリターンのある金融商品は無い。投資収入を増やすより買い物上手で支出を減らせば同じ効果が得られるわけだし。


10万円前後の買い物の中でも冷蔵庫とエアコンに注目。例えば2014年の夏にエアコンや冷蔵庫が壊れた時にどう思うか?そんな場面で「くっ!これが3月以前だったら消費税が安かったのに・・・!」と思う可能性のある人は現在使用中のエアコン・冷蔵庫の製造年月を確認しよう。既に10年超の年月が経過している人は10年保証でも切れてるわけで今夏に故障したら有料だ。そろそろ前倒し買い替えを検討し始めていい時期ではないか。




家電の中でも空白期間が許されにくい2点を挙げたけれど炊飯器やオーブンレンジなどの調理器具も要注意。人によってはテレビやブルーレイHDDレコーダー、パソコンなんかも入ってくるだろうね。最近だと室内照明もLEDで5万円とかするし掃除機や扇風機も3,4万のが出て来ているからいずれはそれらも該当するようになるのかもしれない。