せーブログ

買物する際にお得かどうか調べちゃうくせに後で同じ事を調べ直してばっかり。なので記録を残す事に。似た状況の人の轍になれれば

中学校「ダンス」必修化

文部科学省では、平成24年度からの中学校学習指導要領の完全実施に向けて、各学校で武道・ダンスを安全かつ円滑に実施できるよう、指導者・施設・用具の観点から、各教育委員会の取組を支援しております。


中学校武道・ダンスの必修化に向けた条件整備:文部科学省


全く知らなかったけど今年2012年の4月から中学校でダンスが必修化になるらしい。「ダンス?男女共に?」と思いながら文科省の説明を見たら"中学校武道・ダンスの必修化"となっていたので昔ながらの「男は武道、女はダンス」ってステレオタイプな切り分けぽい。


自分の時はどうだったかを思い出すと中学校で剣道をやった記憶がある。その時は必修じゃなかったけど取り入れてたって事なのかなあ。1・2階が体育館、3階が武道場、屋上がプールという新しい体育館が完成した年に入学したので確かに環境は整っていたかもしれない。女子が一緒だったかは覚えてない。いなかった気がする。創作ダンスを嫌がってる女子に「創作ダンスってなんだよ(笑)」って言った記憶もあるな。あれは中学だったか高校だったか。


そんで「武道とダンスって具体的にどんなの?」と思ってちょろっと探してみたんだけど曖昧なんだねえ。「平成21年度中学校武道必修化に向けた地域連携指導実践校」事例報告集:文部科学省を見ると武道は柔道・剣道・相撲・なぎなた、ダンスは創作ダンス・フォークダンス・現代的なリズムのダンス、が紹介されてる。


一方でこんな記事も。

 中学1、2年生は来年度から「創作ダンス」「フォークダンス」「現代的なリズムのダンス」のどれかが必修になる。模擬授業は、教員のダンスの指導力を高めようと開き、福井新聞文化センター指導員で福井市のダンススタジオ「FUNKJAM・T」の荒井淑子さんを講師に招いた。保健体育の教員免許を持つ県内小中高校や養護学校の教員ら14人が参加した。


 荒井さんは「現代的なリズムのダンス」として「ヒップホップファンク」を中学2年生58人に教えた。軽快なヒップホップ音楽を大音量で流し、リズムに合わせた膝の曲げ伸ばしや両手の上げ下げなど基本となる動きを指導。「間違ってもいいので、できるだけ大きく体を動かして楽しんで」と助言した。


ダンス中学必修化向け模範授業 福井、教員が指導コツ学ぶ 学校・教育 福井のニュース :福井新聞

これは・・・・。


義務教育には時代のトレンドみたいなのは極力組み込まない方がいいんじゃないかなーと思うし教える側だったら「ヒップホップなんかこの年でやれるか!」教わる側だったら「こんなん得するの運動が得意なイケメンだけじゃねえか!」って反発するだろうけど幸いな事に今はそのどちらでもない。


3年後には息子が中学生なのでもしかしたら授業でヒップホップをやらされるかもしれない。そして運動神経に難がある家系なので相当嫌だと思う。愚痴られた時の回答を今のうちに用意しておくべきか。
「お父さんヒップホップよくわからないんだけどお前はヒップ担当なのかホップ担当なのか?」